微男微女

日常の考察

コロナ感染から8週間が経過しました(症状とオリンピックについて)

新型コロナウイルスに感染してから8週間が経過しました。

 

現在の症状と、オリンピックについて思うことを書きます。

 

●現在の症状

今、最も気になっているのは「息苦しさ」です。歩くと息切れします。日によって症状の重さは変わり、あまり息切れすることなく比較的長い時間歩ける日もあれば、家で横になっていても息苦しさを感じる日もあります。

 

一方、ずっと悩まされてきた「倦怠感」は、かなり軽くなりました。その他の症状についても、完全にないとは言わないまでも、順調です。総じて、回復に向かっていると言えます。


ただ、仕事への復帰はもう少し先になりそうです。お医者さん曰く、あと1、2ヶ月はかかるだろうとのこと。焦る気持ちがないと言えば嘘になりますが、気長に回復を待ちたいと思います。


療養については、クリニックで薬を処方してもらっているのですが、お医者さんのすすめにより、来週から耳鼻科でも治療を受けることになりました。かなり痛い治療らしく、今からとても不安ですが、症状の改善が期待できるとのことなので、頑張って耐えようと思います。

 


●オリンピックについて

オリンピックについては、皆さんもいろいろと思うことがあるしょう。私もあります。最初に言っておくと、私はオリンピック開催に反対の立場です。

 

正直なところ、これまでオリンピック開催についてあまり強く反対する気持ちはありませんでした(賛成というわけでもありませんでしたが)。というのも、コロナのせいで仕事量が増えて大変だった、程度のことはありましたが、自粛もさほど苦ではなく、コロナによる直接的な大きなダメージを受けたことがなかったからです。

 

ただ、今は、「感染(+後遺症)」という最も直接的なダメージを受けた人間として、オリンピック開催には反対です。理由は言うまでもないでしょう。

 

もちろん、これだけ大きなイベントなので、選手やスポンサーの思い、開催に向けて準備してきた人や観戦を楽しみにしていた人の思い、海外との調整、経済への影響、金銭的な問題など、考慮すべきことが非常に多く、どうすべきか簡単に判断できるものではないと思います。

 

私自身も反対と言いつつ、実はチケットがたくさん当選していて、家族みんなで観戦するのを楽しみにしていました。コロナが流行していなければ、一生の思い出として観に行きたかったです。

 

ただ、コロナが流行している以上、やはり最も大事なものは命、健康であり、「今」「この状況で」開催するものではないと思っています。

 

私に限らず、オリンピック開催に反対する人の多くが同じことを思っていると思いますが、オリンピックは特別扱いが過ぎると感じます。


あまりに大きなイベントなので、そうなってしまうのも理解できなくはありません。でも、感染者数を少しでも減らそうと頑張ってきたはずなのに、オリンピックだけは感染者数が増えるリスクが大きいとわかっていながら、どうにかして開催しようとしている。そこに、政策としての矛盾を感じてしまいます。


緊急事態宣言が発出されるような状況なのに、開催するという矛盾。国民には様々な自粛を要請しておきながら、開催するという矛盾。さすがにちょっと都合が良すぎるんじゃないかなーと。


・・・・・・かくいう私も感染前と感染後とでオリンピックに対する考えを変えているので、自分勝手で都合の良い人間なんですけどね。(ブーメラン!)

 

そういう意味では、私も政府と一緒かもしれません。

 

ただ、いろいろと書きましたが、「無観客で開催」というのは、“落としどころ”としては悪くないとも思っています。でも、それはしっかりと感染対策をする、という前提での話です。対策がゆるゆるで、今のところ不安しかありません。



最後に、オリンピックについては、様々な人が、様々な立場で、様々な考えを持っていると思いますが、正解がある話ではないですし、議論しようとは思っていません。その点ご理解いただければ幸いです。 

 

ではまた!

 

きゅうり(矢野友理)